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東大和市民オンブズマン設立趣意書 

※政治活動のため2011年2月27日 東大和市民オンブズマン代表を辞任

東大和市民オンブズマン設立趣意書

東大和市は、自然に恵まれた住みよい環境にある街です。しかしながらこの街をしっかりと次世代に繋いでいく健全な市政が行われているのでしょうか。

国の財政が逼迫していて経済成長率の伸びも世界的な標準から比べて鈍化している現実を考えると、市政の運営も堅実な運営をして行かなければ大変厳しい状況にあると考えられます。我々にとって一番身近な市政に対し本当に「大丈夫なのか」と言う疑問がわいてきても不思議なことではありません。

我々は国民としてまた市民として納税の義務があります。その一方4年に一回の選挙で市長と市議会議員を選ぶ権利が与えられています。また、市民には地方自治法により様々な権利が与えられていますが、その権利行使のハードルは決して低いものではなく通常我々市民は陳情や情報開示請求を細々と行っているにすぎません。

しかし、行った情報開示請求も様々な理由をつけられ開示されなかったり、陳情もその多くは本来の目的を達成できなかったりする事が多いのが現実です。行政は率先して我々市民に対して情報を公開し、安心して暮らしていけるような信頼感を醸成する義務があるのではないでしょうか。

 「オンブズマン」とはスウェーデンがその発祥で、「仲介者」とか「市民の代理人」と言う意味で使われております。すでに日本でも全国各地に「市民オンブズマン」が設立され、活躍しています。その主たる活動は、行政の税金の無駄使いや不正を監視し、是正させることにあります。我々「東大和市民オンブズマン」は上記の目的も当然行っていかなければならないと考えておりますが、一歩進んで広く市民の立場から東大和市が健全な行政を行うような働きかけをして行きたいと考えております。

そして「東大和市民オンブズマン」というものが必要なくなるような日が、いつか来ることを設立の目的に加えたいと思います。

平成22年6月20

 東大和市民オンブズマン

 設立代表者 床鍋義博

東大和市民オンブズマン  市民集会を開催

 さる2月20日(日)開催された、東大和市初?の市民集会(市民主導で超党派の議員が参加)が
盛会のうちに終了しました。市民の参加はおよそ40名。
 
司 会  東大和市民オンブズマン代表 床鍋義博
 当日の参加者(敬称略) 
長瀬りつ、尾崎利一、関野杜成、押本修、西川洋一(返信順)
 
欠席者(欠席の返答あり) 二宮 由子、大后 治雄、佐村 明美、尾崎 信夫、蜂須賀 千雅、森田 憲二、粕谷 洋右、中村 庄一郎、関田 貢、粕谷 久美子、吉野 孝
 
上記以外の方は返信がありませんでした。
封筒に返信はがきを入れて出したのですから、出席する、しないのチェックボックスにチェックを入れて投函するだけだったのですけどねぇ。
 
       まあ、愚痴はさておき、当日は
 
 14:05 開会の挨拶、東大和市民オンブズマンの立ち上げから今回市民集
      会開催を企画した意図
     (批判が最初にあっては東大和市民のためにならない、第一回目は希    
      望を持って対話をしよう)
 14:15 出席議員それぞれの挨拶
 14:30 質疑応答(あくまで概略です)
     ・狭山の丘陵の政策は → 相続があるごとに取得するようにしている。
     ・老人会を活発にして欲しい 
           → 孤独死の問題や地域によっては高齢化が進んでいる。
      地域割りで担当者をつけるという方法も検討している。
     ・市民の健康のために市営プールなどはないのか
           →  現状予算なども考えると建設計画はない。
     ・3月に議員に配られる予算書を有償であっても配布されない
           → 当該書類はHPに上がっているくらいだから文書でも
             交付すべき、市に問い合わせてみる
     ・東大和市は教育のレベルが低いと聞いて、引っ越してきてショック
      を受けている。市としてどのような対策をしているのか
           → 基本的には教育委員会に属することだが、聞きところ
             によると報告書等の雑務が多く教師は生徒にかける時
             間が少なくなっている。また、小中9年間で教育を考え
             るということを視野にいれて計画を作っていると聞いて
             いる。
     ・市長の公務に関して 
           → 基本的に市長の件に関しては答える立場にないが、
             議員として市民にたえるべきことをきちんと伝えていきたい。
16:00 各議員の感想
16:10 終わりの挨拶(次は市長、市長候補による市民集会を行いたい)
 
IMG_1913.JPGIMG_1921.JPG
 
この集会は、会場を押さえ、議員に招待状を送付し、ビラを4000枚ほど刷り、市内の掲示板、公民館、図書館、近隣へのポスティング、東大和市駅、玉川上水駅でのビラ配り(これが寒く、また受け取ってくれる人が少ないので、非常に厳しかった)を行いました。
議員への根回し、市民の動員も行わず、ほぼぶっつけ本番(この方が面白いと思った)でしたが、予想以上に盛り上がりました。
ただ、継続が重要なので夏あたりに第二回を開催しようと思っています。
小学校で小中学校の生徒との対話集会や、冬は駅前でコタツに入っての集会など、いろいりやりたいです
が、あとは議員のやる気ですかね。

桜が丘に建設予定のゴミ処理施設(廃棄プラスティック処理施設)建設問題

東京都東大和市桜が丘に建設予定であり、その危険性や行政の事業の進め方に
かねてから異論を唱え続けている
「廃プラ処理施設から健康と環境を守る会」(自分も当初から参加している)
  は、ゴミ処理事業を行う 衛生組合
(小平市・武蔵村山市・東大和市の三市で組織する組合で代表者は理事と呼ばれ
現在小平市長が務める。副理事2名はそれぞれ武蔵村山市長・東大和市長が務める)
に対し質問状・陳情などを行ってきた。
同時に東大和市長や市議会に対しても同様の活動を行ってきた。
その甲斐があって東大和市議会では建設計画の見直しの決議が昨年行われたが、その後、理事者同士の話し合いの場は設けられず、未だその行方は、推進の小平市・武蔵村山市と見直しの東大和市とで平行線をたどっている。
三市とも4月の選挙をにらんで、硬直状態なのかもしれない。
 
そこで選挙の後で誰が市長になるのかと市議会議員の再度意思表示の確認の意味で質問状を送付した。
その中で回答のあったものをwebで公開します。
 
ここをクリック⇒ 「公開質問状に対する回答」
 
当該施設の影響を受ける可能性の大きい東大和市桜が丘や南街地区には
個別にビラを配布しております。
 
これまでの経緯や問題点がわかる前回のビラも合わせて公開します。
 
ここをクリック⇒ 「廃プラ問題早わかり」
 
 
ゴミ問題は避けては通れない問題だからこそ、情報を開示し、相互の
納得が必要な事業なはず。計画があった頃は、周りにこれほどの住宅
はなかったのかもしれません。
しかし、現在桜が丘は東大和市の中でも人口密度が一番高い地区と
いえます。まして隣には老人介護施設がある場所というのは・・・
みんなで考えれば打開策はあるはずです。
急いで建設を進める理由は見当たりません。